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iMac廉価版は本当にスペックが低いのか?

更新日:

2014年6月にiMac廉価版が発売されましたね!!

スペックを落とした分お値段はお得に!

しかしネットでの評価はあまり芳しくないようです。。。

というわけでスペックをがっつり分析してみました!

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廉価版iMacのスペック

廉価版iMac21.5インチ 通常iMac21.5インチ
CPU Core i5 1.4Ghzデュアルコア  Core i5 2.7Ghzクアッドコア
 メモリ  8GB  8GB
 ストレージ  500GB  1TB
 グラフィックス  Intel HD Graphics 5000  Intel Iris Pro Graphics
値段 108,800円(税抜) 128,800円(税抜)

大きな悩むポイントが2万円の違いで3つのスペックがダウンするところ。

1.CPUがデュアルコアに
2.ストレージが1TB⇒500GBにダウン
3.グラフィックスが、Intel HD Graphics 5000にダウングレードする点。

一つ一つ比較していきます!

CPUの違い

CPUはクアッドコア(4コア)がデュアルコア(2コア)に落ちます。

といわれてもどんな差があるの?というわけで、数値で。

Pass MarkのCPU Benchmarksで比較してみました。

マシン CPU コア数 スコア
廉価版iMac21.5インチ Core i5-4260U @ 1.40GHz 2コア 3688
通常iMac21.5インチ i5-4570R @ 2.70GHz 4コア 6669
Mac book air 13インチ Core i5-4260U @ 1.40GHz 2コア 3688
Mac book pro Retina 13インチ i5-4258U @ 2.40GHz 2コア 4151
Mac book pro Retina 15インチ i7-4850HQ @ 2.30GHz 4コア 9250

Pass MarkのCPU Benchmarksでは、以下の目安があります。

1000~2000:低性能
2000~4000:ノート向け標準
4000~6000:デスクトップ標準
6000~10000:高性能

ネット閲覧やオフィス使用程度であれば2000を超えていれば、それ以上CPUの性能がアップしても体感速度に変化がありません。

動画編集用のPCであったり、仕事でAdobe illustratorやAdobe Photoshopをガシガシ使って行く方は6000を超えるCPUだと快適に使うことができるでしょう。

出典:http://www.passmark.com/index.html

CPUは用途によって

確かに廉価版iMac21.5インチと通常版iMac21.5インチでは値としては2倍の差が出ています。

だけど、実はMac book air 13インチと同じCPU。

Mac book pro Retina 13インチと比べてもそんなに遜色がない値。

さっきも書いたけど、動画編集・デザイン関係以外であれば廉価版iMac21.5インチでも十分なスペック。

そりゃあ能力が高いほうがいいに越したことないし、将来動画編集もデザインもと考えている方はどうしても高いスペックがほしくなるところですよね。

color-full-web.comさん:これから買う人へ。MacBookAirをデザイナーが購入したらこんなことになったよ☆

こちらでもMac book air 13インチのCore i5-4260Uでも十分であると書いてあります。

メモリは8G以上が良いと言っていますが、廉価版iMac21.5インチはメモリ8Gのため、スペックは満たしていますしね。

CPUの結論

ネットサーフィン・ブログ作成メイン⇒廉価版iMac21.5インチでも十分すぎる

Illustrator・Photoshopは軽く使用⇒廉価版iMac21.5インチで十分

動画編集・デザイン系ソフトバリバリ使用⇒通常iMac21.5インチのチョイスがベター

1TB Fusion Drive [プラス ¥24,500] (税別)だけは付けたい

通常版・廉価版どちらもストレージはHDDが標準ですが、ここはFusion Driveにカスタマイズしたいところ!

体感速度で一番変わるのがストレージ!

SSDを経験するまではたいして重要だとは考えてもみませんでしたが、一度SSDを使ってしまうと元に戻れません。

ただ起動が早くなったり、アプリケーションの立ち上げが速くなるだけでしょ?

と思う方も多いと思いますが、経験するとHDDのパソコンには戻れません。

CPUよりも体感できる

SSDのパソコンは他のスペックが低くても体感では速く感じます。

比較は最新のノートパソコンと6年前のノートパソコン!

①2008年製のノートパソコンのスペック

FMV-BIBLO NF/B70
CPU:Core 2 Duo 2.26GHz CPU Benchmarksの値は1474
メモリ:2G
ストレージ:SSD
※HDDからSSDに換装しています。その時の記事は「遅くなった5年前のノートパソコンが最新ノートパソコンに早変わり」

②2014年製のノートパソコンのスペック

NEC-Versa Pro VB-G
CPU:Core i5 2.7G CPU Benchmarksの値は4185
メモリ:8G
ストレージ:HDD

スペックだけみれば当然2014年製の圧勝。

CPUの能力は3倍、メモリも4倍。

これだけの差があるにも関わらず快適度はSSDを搭載した2008年製の方が高い。

CPUよりも、ストレージにお金をかけたほうが体感のインパクト大!

せっかくの廉価版なのにカスタマイズ?という突っ込みがきそうですが、物は考えようで、廉価版で浮いたお金をFusion Driveに充てたい!

1TB Fusion Driveと256GBフラッシュストレージは同じプラス¥24,500

1TB Fusion Driveと256GBフラッシュストレージは同じ値段です。

Fusion Driveは128GBの超高速フラッシュドライブと従来のハードドライブを組み合わせ。

Fusion Driveについて詳しく書いた記事は「iMac21.5インチはカスタマイズすべきか?」

もちろん早いのはすべてフラッシュストレージ。

値段が同じなので使い方次第で選択ですね。

うちの場合は大量に写真を撮って保存していくので128GのSSDが1年経たずしていっぱいに。

外付けHDDに入れ直せば良いだけだけど、外付けHDDだどやはり速度が遅い。

そんなわけで、大量にストレージが必要なら1TB Fusion Drive。

そんなにストレージが必要ないなら256GBフラッシュストレージですね!

グラフィックス

3DMark11 (Performance)数値で比較!

マシン CPU スコア
廉価版iMac21.5インチ Intel HD Graphics 5000 991
通常iMac21.5インチ Intel Iris Pro Graphics 5200 2192
Mac book air 13インチ Intel HD Graphics 5000 991
Mac book pro Retina 15インチ Intel Iris Pro Graphics 5200 2192

2倍の差がありますが、こちらもパソコンの用途次第ですね。

ネットサーフィンやブログ作成、Illustrator・Photoshopは軽く使用程度であれば廉価版iMacのスペックで十分でしょうが。

結論

廉価版iMacとはいえ、バリバリ動画編集・デザインをやる方でなければ十分なスペックを持っています。

廉価版iMacをカスタマイズしてFusion Driveやフラッシュストレージを選択したほうが体感的には満足度が高いiMacになりそうですね!

AppleCare Protection Planは付けたいけど高い!そんなAppleCareをお得に入る方法

iPhoneの画面が割れた時にお世話になったApple care。

参考記事:iPhoneの画面が割れた。。。Apple Storeの対応はすごかった

iMacはiPhoneとは違い、持ち運びをしないのでそんなにお世話になることはないだろうけれど何かあった時にポンポン買い替えられる金額でもない。

そんなわけでApple careは安心のために入っておきたいサービス。

正規で買うと25,600円するものが、並行輸入品だと5千円も安くなって19,600円

並行輸入品でもシリアルナンバーさえ手に入れば、Appleは世界共通でサポートを受けられるため、もちろん日本でも日本で購入した場合となんら差はないので心配もありません。

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