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税理士試験

勉強に専念よりもまずは就職を。26年度税理士試験合格発表まであと1ヶ月!

更新日:

Work is not the opposite of play!
税理士試験の合格発表まであと1ヶ月になりましたね。

合格発表が終わると税理士法人や会計事務所の説明会が行われ、採用活動も活発になっています。

このタイミングで勉強に専念するか、就職するか悩む方も多いと思います。

私自身も一度仕事を辞め、勉強に専念した時期がありました。

そんな経験を踏まえ、勉強に専念するか、就職が良いのか考えてみました。

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税理士試験のために人生をかけないほうがいい

税理士試験に専念すれば必ず合格できる保証があるなら、専念を選ぶべきでしょうが、残念ながらそんな保証ありません。

メリットとリスクを比較して考えてみましょう。

専念のメリット

勉強時間を確保できる
複数科目受験が可能
後がないので勉強に集中できる
その結果短期合格の可能性が増える

専念のデメリット

収入がない
失敗するとただのフリーター
同世代はどんどん仕事を覚えていき役割もアップしていく

働きながらのメリット

仕事の経験を積める
収入がある
転職しやすくなる

働きながらのデメリット

勉強時間の確保が難しい
油断すると勉強よりも仕事優先になる
税理士試験を諦める確率がアップする

といった感じでしょうか。

税理士試験の平均合格年数は8.6年。

参考記事:
税理士試験の平均合格年数 8.6年は本当か

働きながらの受験が多いため平均合格年数が長いのでしょう。

とはいえ、専念したからといって2年で5科目揃えるのは至難のワザ。

やはり実務経験がある人のほうが得意な問題も多いので単純に「専念=有利」にならないのが税理士試験。

一番怖いのがズルズル専念で何年も勉強を続けてしまうケース。

一番怖いズルズル専念

正直2年専念して結果が出せないと今度は就職が難しくなる。

毎年毎年若くていい人材が大学から卒業してきます。

中には学生時代に税理士試験に合格しているとっても優秀な方も。

同世代に目を向ければ、3年くらい社会人経験を積んでいれば仕事をバリバリこなせるようになっていて、即戦力になっている。

そんな中で何年も専念したにも関わらず税理士試験も受かっていないと採用担当者からはマイナスにしか見られない。

もし自分が採用の立場になったと考えるとイメージできると思うけど、経験の少ない年齢がいった人はよほどのことがなければ採用しないはず。

そうなると希望したところで働くことが出来ず自分にとって大きな損失に。

あの頃に戻りたいと思っても戻れない。

税理士=高収入の時代は終わった

もうすでに税理士の資格を持っているだけで高収入という時代ははるか昔に過ぎ去っています。

どんな経験を持っていて、クライアントに何を提供できるかが高収入を得るためのポイント。

さらには営業のセンスや経験も必要。

だから何年も専念して税理士試験を合格しても就職は難しくなるし、きちんとした経験を積めるところに就職できないと最悪どこかのボスの元奴隷のごとく働くしかなくなってしまう。

人生をかけてまで税理士の資格を取るだけの対価に見合ったメリットが無くなってる。

それよりも就職して経験値を貯めながら資格を取って独立する方がメリットは大きいです。

専念するなら期限と覚悟を

それでも短期で税理士の資格を取れるならそれは凄くメリット。

だから専念するなら1年までとか2年までとか期限を設けて、かつ、必ず結果を出す覚悟で。

そうでないと人生自体取り戻しがつかないことに。

税理士試験ごときで人生をかける必要はないです。

それほどのメリットはもう今やないです。

働きながらもやっぱり覚悟を

もちろん働きながら勉強するには専念よりももっと覚悟が必要。

日々の仕事で疲れている中、さらに勉強するにはかなりの覚悟がないとできません。

「まー仕事が忙しかったから」

と強力な言い訳が。。。

現に自分がそうなってる。。。

働きながらだと自分をしっかり持ってないと流されてしまうので、あと2年で独立すると期限は切っているのでもうさすがに覚悟を決めて勉強します。

結局は税理士試験に受かるには覚悟が必要という話でした。







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